久しぶりのブログ更新です!
なぜ、久しぶりになったのか…参加者の皆さんが家族交流会で穏やかに過ごして下さっているのが、「日常」になっていけているのかなとも思いつつ。
では、なぜ今回は久しぶりに更新する事となったのか…それは、今回の家族交流会が「非日常」だったから!
…そう。
初の試み。
「たこ焼きパーティ」を開催してみたのです!!
久しぶりのブログ更新です!
なぜ、久しぶりになったのか…参加者の皆さんが家族交流会で穏やかに過ごして下さっているのが、「日常」になっていけているのかなとも思いつつ。
では、なぜ今回は久しぶりに更新する事となったのか…それは、今回の家族交流会が「非日常」だったから!
…そう。
初の試み。
「たこ焼きパーティ」を開催してみたのです!!
「秋の雨」が降り注ぐ中、約2か月ぶりの家族交流会。大勢の方がご参加下さりました。今回のテーマは、「体験発表を聴く」。
♪らるご♪が発足して、3年以上が経過しました。皆さんとお会いする中で、ポツポツと私自身の思いや考え、経験などを断片的にお伝えしてはきたと思うのですが、しっかりとお時間をいただいて、1から現在に至るまでのお話をする機会は初めてだったので、とても緊張しておりました。
「『今さら…』って思われちゃうかな」。
「結局、何のお役にも立てない時間となってしまったら、どうしよう…」。
…♪らるご♪会員の皆さまがお優しく熱心で、穏やかで明るい方々である事は充分理解しているつもりなのに、ついつい心配してしまっていたのですが、いつもと変わらず温かな目線で見守って頂きながら、嬉しい気持ちでお話をする事ができました。
これまでも、色々な場所で「不登校の体験談」を語ってきました。
やっぱり、なかなか勇気とエネルギーが要る事で、今になって振り返ってみると、会場の雰囲気や体調、心の調子等によって、「語る事ができる範囲」の様なものが異なっていた様に思います。
不登校になった頃の心模様はお伝えできたけれど、「キッカケがいじめであった」という事は、なんだかお話できなかったりとか。
家族とのエピソードを質問された際、いまいちオープンにでききれなかったりとか。
初めて体験発表をさせて頂いた翌日、体調を崩し布団から起き上がる事ができませんでした。
そんな経験もあってか、私にとって「語る事ができる範囲をコントロールする」という事は、「明日以降も元気でいるための、自分自身を守る術」だったのかも知れません。
以前、いつ、どなたのお言葉だったか、ふと「体験談を聴くという事は、その瞬間は役に立つけれど、結局は聴き手次第だ」と耳にした事があります。
そのお言葉の通りだとも思います。
ただ、聴いて下さるその時間、山口の拙い言葉に耳を傾けながら、めいっぱい、ご家族さんに思いを馳せて下さる。
一生懸命に向き合い、考えて下さる。未来に光がさす様な気がしてくる。少し、気が楽になる。…「話し手」からすれば、それだけでもう、充分だと思うのです。
「明日から、皆さんの笑顔が増えます様に。
少し、肩の力を抜いて頂ければ」…そんな思いで私は、拙い言葉たちをかき集めながら、いつも「体験談」を話しています。
自ら「自身の体験談」を振り返り、この様に文章を綴らせて頂くという経験は、今回が初めてです。
家族交流会当日を含め、とても貴重な機会をいただきました。本当にありがとうございます。
「不安や心配な事はたくさんあるけれど、とりあえず今は肩の力を抜いて、笑っていよう」…私の拙い体験談が、その様に思って頂ける機会となれば、幸いです。
暑い。暑い、暑い。口を開けば、もうこの単語しか出てこないんじゃないかというくらいの、この夏。8月の最終日、♪らるご♪の家族交流会が行われました。
入ってこられる皆さんは、あまりの暑さに頬を赤く染めて、汗を拭き拭き来られます。そんなお姿を見て、「暑い中、来て良かった!!」と満足して頂きたい!と、こちらもギアが上がります!!
今、♪らるご♪に通って下さっている皆さんは、「初めまして」からそれなりに時間が経った方たちばかりです。以前はお越しになった際、不安感や緊張感をもっていらっしゃる様子もありました。
しかし、同じ様なお悩みをもつお父さん・お母さん同士、色んなお話を交わす中で安心感ももって下さっているのか、受付の時点で明るい表情を見せて下さる事が、とても嬉しくたまらないのです。そして今回は、安心感だけでなく、「期待感」も感じ取る事ができました。
今回は、「東山不登校・ひきこもり親の会」で支援者としてご活躍されている上坂さんに加え、♪らるご♪をご卒業されてからもご自身のペースを保ちつつ社会で活動をされているお子さんを変わらず見守っておられる、Sさんの体験話をお伺いする事ができました。
お子さんの、いわゆる「つまずき」はどんなもので、何がキッカケだったのか。
親子共にシンドイ時、どんなコミュニケーションがあったのか。
いざお子さんが社会を繋がり始めた時、どんな想いで見守っておられたのか。
…熱心に、でも温かく、時には笑い声も響く中、あっという間の2時間でした。
「体験をされた方の言葉に、耳を傾ける」という事の効果を、改めて感じる機会となりました。以前、いつの・どなたからの言葉だったのか、「体験談は、その時には役に立つけれど、その後は結局、自分自身の問題だ」と耳にした事がありました。間違いはありません。「結局は、自分自身だ」なんて事は、不登校・高校中退を経験した私自身が一番分かっているのかも、とも思います。それでも、なんらかの希望を見出し、エネルギーが湧き、その後の生活や生き方に前向きになれるという事も、間違いないのだろうと思います。改めて、その機会の貴重さを感じる事となりました。
なにをもって♪らるご♪等の支援の場を「卒業」とするのかは、人それぞれなのだろうと思います。
♪らるご♪以外の、就労支援の窓口に繋がれた。
お父さん・お母さんの状況が安定し、お子さんを支える余裕ができた。
とりあえず、アルバイトを始めてくれた。
…もちろん、その様に状況が好転しても、「子どものために通い始めたけれど、私自身のためにもなっているから」と、♪らるご♪を続けて下さっている方もおられます。帰り際、より元気になっておられる皆さんの表情を拝見しては、勝手に幸せな気持ちになっております。笑
どの様な年代の方も、「夏休みが終わって、2学期が始まる」「夏が終わる」というこのタイミングは、ソワソワするものかも知れません。「なんだか上手く言えないけれど、不安…」…そんな時。♪らるご♪が寄り添える存在で在り続けられたらなと願っております。
昨日は、蒸し暑い京都の日中に♪らるご♪の家族交流会を開催しました。そんな中、6名のご家族にお越しいただき、本当にありがたかったです。
皆さん、汗をふきふきよく来てくださいました!
今回のテーマ:「お子さんのリソース(資源)を見つめよう!」
親御さんには、ワークシートを通じてお子さんの“強み”や“支え”になっている「人・もの・こと」を整理していただきました。
結果は…たくさんの“リソース”が出てきました!
それを聞いて感じたのは、「この眼差しがあれば、ご家庭がちゃんと居場所になっているだろうな」ということ。そして、これこそが次の一歩につながる大きな力になるのです。
交流会で伺った嬉しい変化
こんな小さな変化を一つひとつ、ご家族と一緒に喜び合えたのが何より印象的でした。
未来の一歩につながる変化
こうして日々が少しずつ楽に、居場所として安心できる“家の空気感”が育まれると…
2年、3年後には、
という大きな変化が生まれています。
でも、何よりも素晴らしいのは、家族の会話が増え家族関係がよくなったこと。これは、ご家族の一生につながる“宝物”だと思います。
あらためて気づいたのは、
「たったひとつの強み」に注目するのではなく、
「ご家族もご本人も日々の小さな良い変化を見つけて喜ぶ」ということ。
そして、それを親御さん自身が大切に思い、それを共有し、喜び合えることで…
小さな積み重ねが、未来の大きな一歩へとつながっていくのですね。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございます。
また次回も、日常の小さな“宝物”を一緒に見つけていきましょう
🌟
♪らるご♪福本早穂
♪らるご♪が産声をあげてから、3年が経とうとしている今。
スタッフもそれぞれ状況が変化し、今までとは違う顔ぶれとなりました。
今年度初となる5月17日の家族交流会は、そんな「ニュー♪らるご♪」を皆さんにお伝えする機会となり、ソワソワしていましたが、変わらぬ笑顔の花がたくさん咲いて、とても嬉しい日となりました。
これまでは、参加者の皆さん全員で輪をつくって、スタッフも共に「あーなんだ、こーなんだ」「そーなんだ・どーなんだ…!?」…と、思い思いにお話をして頂いていました。
そんな中、今回は初めて、「お父さん」と「お母さん」に分かれてジックリお話をして頂いたり、聴いて頂いたりという試みをしてみました!
だからこそ、「あーだこーだ」に加え、男性同士ならでは、女性同士ならでは話せる「本音」もポロリ…!?
私自身、不登校の経験者です。
当時、「お父さんにだからこそ言えること」や「お母さんにだからこそ聞けること」が、確かにあった気がします。
役割分担や形作るメンバーなど、「家族」というものが多様化している中でも、もしかしたら共感して下さる方は多いのかも知れません。
ただ、経験者として嬉しかった事は、相手が誰であれ、「向き合ってもらえた」と心から思えた時でした。
言葉らしい言葉はなくとも、気にかけてもらえたり。
なんとなく距離はあっても、親身になってもらえていたり。
私自身が元気でいられている事、美味しくごはんを食べられている事に、「あぁ、良かった」と心から一緒に喜んでくれる人がいるというのは、なんと幸せな事なのだろうと思うのです。
大切な人が笑っていたなら、どうか一緒に笑って「今のあなたの笑顔、素敵ね」と伝えて下さい。
大切な人が美味しそうにごはんを食べられていたなら、どうか「あなたと食べるごはん、美味しいわ」と伝えて下さい。
大切な人が何かを必死に伝えていたなら、お忙しくても一度、手を止めて、どうか身体全体で受け止めてみて下さい。
なかなか伝える機会がなくとも、例え返事はなくとも、「あなたの近くで、同じ時間を過ごせて幸せだなぁ」と、挨拶に添えてでも、どんな形でも良いから、どうか伝えてみて下さい。
これ等は全部、死にそうなほどどん底だった頃、私自身が死ぬほど嬉しかった事です。
…そんな事を想いながら、5月の家族交流会も和やかに・賑やかに終える事ができました。
人の数だけ道があって、人の数だけ答えがあって、その答えにたどり着くまでの歩幅やステップの数も十人十色なのだと感じます。
どんな道であれ、どんな歩幅であれ、共にステップにチャレンジする存在でありたいと、♪らるご♪の一員として願っています。
久しぶりのブログ更新です! なぜ、久しぶりになったのか…参加者の皆さんが家族交流会で穏やかに過ごして下さっているのが、「日常」になっていけているのかなとも思いつつ。 では、なぜ今回は久しぶりに更新する事となったのか…それは、今回の家族交流会が「非日常」だったから! …そう。 初の...